会社概要
会社概要
鶴見化学工業株式会社
本社所在地 | 茨城県神栖市砂山28番地(登記上) |
取扱品目 | 各種硫黄製品、その他 |
資本金 | 46,000,000円 |
役員 | 代表取締役社長 加藤進一 常務取締役 加藤千太郎 取締役 齋田康彦 監査役 長尾剛 |
従業員数 | 50名 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 八重洲通支店 みずほ銀行 八重洲口支店 三井住友銀行 日本橋東支店 商工組合中央金庫 本店 農林中央金庫 本店 |
売上高 | 1008百万円(2023年12月末時点) |
営業所
東京営業所
東京都中央区八丁堀1-4-2
加藤産商ビル6F
TEL:03(3297)1531
FAX:03(3297)1509
工場
鹿島工場
粉末硫黄生産工場
茨城県神栖市砂山28番地
<鹿島臨海工業地帯 波崎地区>
TEL:0479(46)0742
FAX:0479(46)3969
敷地面積9,900㎡
岡山工場
粉末硫黄生産工場
岡山県小田郡矢掛町宇角字大迫520
TEL:0866(82)1617
FAX:0866(82)1047
敷地面積9,544㎡
九州工場
不溶性硫黄生産工場
福岡県北九州市八幡西区
築地町12番25号
TEL:0936(31)2701
FAX:0936(22)2639
敷地面積9,366㎡
沿革
1944年(昭和19年) 4月 | 加藤産商(株)の製造部門、鶴見化学工業所として横浜市鶴見区矢向で粉末硫黄の製造を開始する。 |
1960年(昭和35年) 4月 | 資本金200万円に増資。株式会社組織とし社名を『鶴見化学工業株式会社』とする。 |
1964年(昭和39年) 4月 | 粉末硫黄の製造を茨城県波崎工場へ移転する。 |
1970年(昭和45年) 4月 | 千葉県市川市に市川工場を設置し、接着剤の製造を開始する。 |
1976年(昭和51年) | 波崎工場を鹿島臨海工業地帯波崎地区に移転し、鹿島工場とし、粉末硫黄製造を継続する。 |
1981年(昭和56年) 4月 | 岡山県小田郡矢掛町に岡山工場を設置。粉末硫黄製造を開始する。 |
1992年(平成4年) 7月 | 鹿島工場に全自動包装ライン導入 |
2004年(平成16年) 10月 | ISO9001:認証取得(鹿島工場、岡山工場 共) |
2006年(平成18年) 4月 | 資本金を4600万円に増資 |
2010年(平成22年) 6月 | 岡山工場の工場造成 |
2012年(平成24年) 5月 | 岡山工場の粉砕機更新(松永式36型) |
2015年(平成27年) 12月 | 鹿島工場の敷地拡張 |
2022年(令和4年) 12月 | 日本乾溜工業㈱より不溶性硫黄事業(セイミサルファー、セイミOT)を吸収分割にて買収し運営を開始 |
2023年(令和5年) 10月 | 市川工場 閉鎖 |
グループ企業
加藤産商株式会社
ゴム・プラスチックの化学品商社
埼光ゴム株式会社
合成ゴムマスターバッチの製造